さて、明日はデザインフェスタです。大方の準備はできました。
過去、これほど余裕を持って準備できたことがあるでしょうか。
後は、今日の夜ネイルができたらいいな…。
もうこれ以上三文字目で[、]を打つ文章が思いつかないので本文です。
今日銀行で両替機をつかいました。人生で2回目か3回目かくらい目です。
14時50分くらいに銀行のATMフロアにいったら、両替機は15時までとのこと。
ギリギリで間に合イマシタ。さっと列に入るも
14:53
前の人が一向に済む気配がありません。
14:55
私の前にはもう一人女性が並んでいます。わたし、3番目。
この調子では、目の前の彼女の両替が済んだ時点であえなくタイムオーバー、ありうる…
14:57
というか、なぜ一人にこんなに時間がかかるの？
やっとおわったようで、前の女性が進みました。
ああ、私の後にも二人並んでいるのに。
14:58
なにか彼女の動きもスロー、というかカクカクしています。
なんなのさ！
そして、ぎりぎり15時にならずに順番が巡ってきました。
そして、みんながスローだった理由が分かったのでした。
両替機　カードを入れ、お札を入れると
金額を入力する欄が。
[あなたの入金額　　******円]
5000円札　-枚　　計　-円
2000円札　-枚　　計　-円
1000円札　-枚　　計　-円
500円玉　 -枚　　計　-円
100円玉　 -枚　　計　-円
50円玉　　-枚　　計　-円
・
・
・
欲しい分を欲しいだけいれろ、と。
そりゃそうだ。
ゲームセンターなんかとは違いますものね。
みんな、予想外だったのでしょう。
みんな、ここで詰まっていたんでしょう。（というか、最初にやっていた人がですけど）
何度も使う人や予め100円何本とか決まってる人はいいでしょうが。
知らない人のために
両替機の上に大きな看板でも掲げておくと良いんではないかと思いました。
レストランでも並んでいるとメニューを持ってきてくれるように、
どの紙幣、硬貨がどれだけ欲しいか考えながら並んでね、と。
そして凄い勢いで適当な数字を入力し
凄い勢いでお金をひっつかんだので（後に人がいたから…）あとで確認せねば。
並んだ甲斐があったんだろうか…。あったらいいな…。
そんなわけで、明日はビッグサイトでお待ちしています★