6月 15th, 2007 — 6:37pm
サイト、galleryに新作アップしましたよー。リンクも2件更新!…って、やっぱりinfoはブログにしようかなあ…。
▼ドラえもん:ジョニー・デップと“夢の共演” 「海賊スペシャル」に船長役で
ハリウッドスターのジョニー・デップさん(44)が、29日放送の国民的人気アニメ「ドラえもん」のスペシャル版(テレビ朝日系)に“出演”することが明らかになった。主演映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジャック・スパロウのような海賊役で一瞬登場するといい、ドラえもんとの「夢の共演」が実現。ドラえもんの歴史でも海外のスターが出演するは初めて。
続きはこちらで
http://netallica.yahoo.co.jp/news/2416
( ゚д゚)ポカーン
そういう時代なのか…。
声優陣が一新して、絵柄も変わり、新生ドラえもんとしてデビューしたとき「それが現代の子供たちが大人になっても愛し続けられるドラえもんであるならば、それはそれでいいよなあ」と納得したはずなのだけど、この拭いきれないやるせなさは何だろう…。
書くか書くまいか迷っていたが、やはり書くことにします。
思うに、絵を描いていると、経験が少ないながらも感じることがあります。
とある作品が商品や広告として世の中に出て行くときに、いろんな人の手を介して行くことによって、その結果自分の作ったものとは別ものになってしまうのです。
それは良くなることも悪くなることもあります。
それらは悪意の結果ではなく、それぞれの関わった人の思いや試行錯誤が加味された結果であり、それぞれの「よかれ」が集合した形です。
しかし悪い言い方をすれば、それは作品の持つ「純粋な要素」つまり、関わるものが1対1であることによってしか生まれない質にブレを生じさせる作業だとも言えます。多くの人を通過するほど、作品はどんどん明確な芯を失っていきます。
少なくとも、私から出発した時点と、最終形では別のものになっているという「事実」です。
(※オリジナルがオリジナルのまま通過する分には問題ないです、例えばゴッホの絵画であるとか。それと、これは、あくまで「誰かが表現した作品」を主体とする話です。デザインとか、企画の話ではありません。)
F先生が亡くなった後、私はこのことを良く感じるようになりました。
世界中で愛されたドラえもんの「芯」であるF先生が亡くなって、携わる方々は相当大変だったと思いますけど。
先日話題になっていたドラえもんのパロディマンガが取沙汰にされたときは大変悲しかったです。
確かに
▼
小学館「ネットで評判になり、部数がケタ違いに増えた。厳しく対応せざるをえない」(知的財産管理課)
▲※他サイトより引用
まあ、確かに仕方ないと思います。
しかしこのマンガがなぜそこまで売れたのかを考えると、
そこに「F先生の生み出してきてくれたドラえもんとできるだけ同じであろうとする意志」を感じ、私を含め、今のドラえもんに違和感を感じる人々の共感を得たからと言えるのじゃないでしょうかね。
F先生が生んできてくれた「ドラえもん」に強い尊敬と追悼の思いをもって作ったからこそそれらはあのように表現されたのだし、結果としてまっすぐに共感を呼び起こしました。そのオチが今回のような「悪質な著作権侵害」という問題に繋がったのであれば、それは本当に皮肉としか言いようがありません。
少なくとも、昨今のドラえもんの位置づけに違和感を抱く人々は、少なからずやるせない思いをしているのでは。
と感じています。
著作権法の非親告罪化のことも書こうと思ったけど、機会があれば。
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6月 11th, 2007 — 12:44pm
少し前に、海賊3 @ World End見てきました。
それ以前、最後に劇場で観た映画ってなんだ?と思って辿ったら、デッドマンズ・チェストでした…。orz
新宿で見ようと思ったら
私の大好きなコマ劇のミラノ座は満席ですと。
それじゃと新しいマルイの映画館[バルト9]に行ってみれば15時過ぎの時点で20時の回まで埋まってますと。
吉祥寺ならイケそうだということで移動してみましたら、始まる1時間前には既に100人以上並んでました。
それでも根性で、まあまあのシートで見られました。
こんなに流行っているとはナー。
エンターテイメントっていいねえ…。
ジョニーが老けたとかツッコミは山ほどありますけど、エンターテイメントを見るときはああだこうだと文句をいわずに満喫することにしています。
しかし、「エンターテイメント満喫」をできるようになったんだ。しみじみと、私は成長した…!
なんでか言うと私、ずっと、映画を見るのが下手だったんです。映画を見るときって、「鑑賞の技術」というのがある程度要るのですよ。映画を普通に見られる(見ることが可能。の意)人には「そんなのないよw」と言われますが、要は、慣れのことで、自然に身に付いてるものなので。
一番わかりやすいのは、本なら自分のスピードで話が進むけど、映画は勝手にどんどん進んでいくんですよ。映画はその流れに自分をのっけないとすぽっと入り込めないんですよ。そこにはさまざまな障害があるわけで、
・字幕の独特の台詞の省略
・映画独特の画面の切り替えやドラスティックな話の展開
・絵(画面から読み取る力)
・人物相関図の把握
・役者の知識とかね
しかも、映画によってそのテンポやスピードが違うし、国柄でも違います。
家は、子どもの頃から映画を見る家でなかったので、大人になってから大半の映画を見ても、この独特の映画ルールに体が順応できなかったんです。テレビでやるロードショーも殆ど見なかったので、有名な役者も知りません。(未だに分からない人いっぱい)
高校最後くらいから自主的に映画館に行くようになり、(学校の空き時間に見に行ったりしてた)自分で鍛えようと思イ立ち、友人とビデオもモリモリ借りまくって毎晩見たのです。
…が、高校生スーコかっこつけてるから、叙情映画や古いフランス映画、B級映画やサブカル系の映画ばっかり見てさ、映画って意味がさっっぱり分カンネ と思っておった、と。
大学に入ってから周りで映画に詳しい人が増えたおかげで楽しい映画を沢山見ることができました。
なのでようやく今私は中学生くらいの「脳内映画環境」で映画を楽しめていますよ。というわけでした。
海賊2から今に至るまで見られなかった作品達
▼
バタイユ・ママン
パプリカ
父親たちの星条旗
クリムト
硫黄島からの手紙
犬上家、
鉄コン、
マリーアントワネット
さくらん
とりあえずDVDでモリモリみるんだい。
24も途中だー。
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6月 8th, 2007 — 2:01pm
以前「電車でGo!」というゲームが出た時にサクラヤの店頭かなんかで山手線でプレイしてみたらエンジンもブレーキも勝手が分からず、あり得ない速度で山手線の新宿駅ホームを通過という「山手線・特快」の一日運転手をやりましたスーコです。衆人環視でとても恥ずかしかったです。
asahi.comのニュース
快速列車、180メートルオーバーラン JR阿佐ケ谷駅
▼以下引用
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8日午前9時46分ごろ、東京都杉並区のJR中央線阿佐ケ谷駅で、東京発立川行き下り快速列車(10両編成、乗客約400人)が、停止位置を約180メートル行き過ぎて、停車した。
列車は11分間停車。後続の快速が接近していたため、引き返さずに次の荻窪駅まで運転し、阿佐ケ谷駅で降車する予定だった乗客は、荻窪駅から上り列車で折り返した。
JR東日本によると、運転士がブレーキをかけるのが遅れた。「ぼーっとしていた」と話しているという。同列車の11分を最大に計4本が遅れ、約1800人に影響が出た。
- – - – - – - – - -
「ぼーっとしていた」て……!
以前読んだ宮脇先生と運転手さんの対談かなんかで、こちらがうわあと思うようなことも結構あるもんだと知りました。
駅員さんや運転手さん、車掌さんという仕事は本当に大変だと思いますが、特に電車を動かす仕事は人の命に関わるのですから、あんまり無理しない方がいいと思うんです、ホントに。
こわいからね(´・ω・`)
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6月 8th, 2007 — 11:20am
終了:★Design Festa vol.25 [sioux]
■07/06/08up ご来場まことにありがとうございました!
詳しくは【写真レポート】
【siouxBYOGレポート Design Festa vol.25出展してきました。】
Date:2007年5月26日-27日(sat,sun)11:00-19:00
Place:東京ビッグサイト西ホール&アトリウム&屋外
Booth No:C+1029・1028
Admission fee:前売…1日-800円 両日-1500円
当日…1日-1000円 両日-1800円
●ローソンチケット Lコード:L-35130
●チケットぴあ Pコード:P-608-632
Web:[Design Festa!]
☆2007年5月新作&販売物のおしらせ@デザフェス
ポストカード・ポスター・携帯クリーナー・携帯灰皿等を販売します。
■07/04/25up 今回の新作:携帯灰皿
例によって、作成部数が30部以下です。タバコにマナーを!絶対ポイ捨て禁止!
ピアスケースとか、ちょっとしたポーチとしても★
Price:¥1,000 部数:30
Comment » | お報せ, 展示, 展示(終了)
6月 7th, 2007 — 11:19am
■07/06/07up ★Greeting Cards release( in London)
ロンドンのALMANACというカード会社からグリーティングカードが発売されました。
(※日本未発売)
Comment » | お報せ, 仕事
6月 5th, 2007 — 2:21pm
ouzouさんがコテンやってる谷中のギャラリーHigureに行ってきました。
かねてから谷中には行きたいと思っていたのだ。周りで評判がいい町なので。
山手線には日暮里とつく駅が二つあって、日暮里と西日暮里なのだけれどもギャラリーHigureへはどちらからでも同じくらいの距離だという。日暮里にするか西日暮里にするかとアキヤンと悩んでいたらだんだん日暮里という言葉が面白くなってきて、豆日暮里とかヒゲ日暮里とかクマ日暮里とか、いろいろあったら面白いのにね。
谷中銀座の方を見て歩きたいと思ったので猫日暮里に決定。
やなか。
いやあ、いい町ですね。
表っかわぷらりとしか見なかったけど、へんなごちゃごちゃさと新旧の建物と寺の匂いと地元と外の人が相まって、普段着なのに祭りっぽくて、なんだろう。こんな町、軒先でメンチカツとコロッケなど買ったらビール飲みたくなっちゃうよねつって、アキヤンとメンチカツ片手に道端でビールも飲みました。
ちょっと道を入るとすごく雰囲気のあるショップが並んでいて物欲ゲージもあがりまくりでした。
「夕焼けだんだん」という名の谷中銀座の入り口にある階段の辺りには、ご自慢のマイカメラを携えた今どきのコジャレタクリエーター風デザイナー風な人々が(ワカモノという程若くもない面々)必死で猫の写真を撮っている。
これらの成果はきっと、猫ブログや猫ケータイサイトなどにアップされ、猫好きの人々を和ませるのだな。手に手ににぼしや猫餌を持ち、彼らを振り向かせようと必死な大人たちの情景は、とてものどかだ。
(谷中には「猫マップ」なるものが存在するほど、猫がもっさりといるので有名なところなのだそうです。)
私もご多分に漏れず鼻の下を思う存分伸ばして、数々のねこだまりに突撃し、しっぽをひっぱったりオシリを揺さぶったりして、ねこにまみれてぬこぬこと叫んで参りました。なんて人慣れしたやつらだ!アア、楽しかった。(※虐待じゃないよ)しかし若干手のひらがペトペトするのでした。
さて、ずっとHuge(ヒュージ)だと思ってたらHigure(日暮)だったギャラリーに向かっておうぞうさんのコテン。
またそこがいいギャラリーです。白くて広くて二階建てで、入り口はでっかい木造の格子扉で、屋上に巨大なラクダがいて、外観黒いの!っておれは小学生か。説明が下手ですみません…。もともと倉庫?のような造りで、外から中が一望できるのもいい。
ギャラリーの二階には入口路面側に小さな木のデッキがあり、そこでみんなお茶を飲んだり一服したりしたり。少し風があるきれいな夕暮れで、皆が普通に集まって座ってしゃべるのにうってつけの場所。のんびり気持ち良いね、ビールのみたいな!(またか)とか言って。
なんですが、手摺りがありません、うっかりすると落下。若干スリリングです。
みんなで談笑していたら、ご近所にお住まいのしょうこちゃん(推定年齢6.7歳)がすごい勢いで乱入してきて、その場にいた私とアキヤン、おうぞうさん、おうぞうさんのファンのけんもちくんを相手に怒濤のマシンガントークを披露してくれました。彼女、先程もやってきたらしい。本日二回目の登場。
小さな小花柄のパフスリーブチュニックに、ブーツカットのジーンズ。お母さんと一緒にやってきた。人懐こくて可愛い。
先の登場時には、その時その場にいたもじゃ子の彼氏にダメ出しをして帰っていったそうな。
そして今回は標的がけんもちくんに。
「ねえ何であたしがしゃべるとグフフって笑うの!?やだー、キライ!やめたほうがいいよそれ、なんか汚いよ!」と。若い女性に面と向かってキタナイって言われるのは、相当ショックだと思います。
ちなみにけんもちくん、おうぞうさんが紹介してくれたので「あどうも初めまして、スーコですよろしく」と言ったら「SWAPで名刺いただきましたよね…?」と。ああああ!人の名前覚えられないんですごめんなさい。
彼は今日は散々だなあと思ったのでした(ってわたしが言うか…)
次回の谷中は是非すずきのメンチカツを食べたいな。
帰りは5.6年ぶりに神田の[かやま]でみそ+かやま 食べて帰りました。思っていた味より若干期待外れ。スープは味があって濃くておいしかったけどさ。5.6年でラーメンの舌が肥えたんだなあ。
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